終わりよければすべてよし。
こんにちは。ハッピースクエア火曜日ブログ担当兼管理者の牧野です。
実は今日は誕生日です。早いもので39歳になりました!!
ということで、2月もいよいよ最終週。 今月お届けしてきた**【意外と大事なことシリーズ】**も、今回でラストです。 締めくくりとなる第4回のテーマは、プロとして絶対に忘れてはいけない「見えない視線」の話です。
世の中には「終わりよければすべてよし」という言葉がありますが、私は福祉の現場において、この逆こそが真理だと思っています。
「終わりが悪ければ、それまでのプロセスがどれほど素晴らしくても、すべてダメ」
例えば、1時間のサービス提供。 いかにおいしい料理を作り、楽しい会話をして、利用者さん本人が喜んでくれたとしても。更衣を丁寧に行ったとしても、衣服の裾が少しめくれ上がったままだったり。その「最後の一手間」を欠いたまま現場を去ることは、プロとしてあってはならないことだと考えています。私たちが去った後、散らかった物品や、シーツのしわくちゃなベッドが残されていたらどうでしょう。
もし、私達のケアの後にご家族が部屋に入ってきたら? 計画相談員が訪問してきたら? あるいは他社のヘルパーさんがサービスに来たら? その人たちは、私たちがどれだけ心を込めてケアをしたかという「中身」は見ることができません。でも、**「残された利用者さんの姿」や「お部屋の状態」**は一目でわかります。
シーツのしわ一つ、衣服の乱れ一つで、「この事業所は信頼できる」と思われることもあれば、「仕事が粗い」と一瞬で信頼を失うこともあるんです。
もちろん、目の前の利用者さんに全力で向き合うのは当たり前。 でもそれと同じくらい、その背景にいる人たちに対しても**「いい顔しようぜ!!」**と私は常々思っています。
誰が見ても「おっ、いい仕事してるな」と思わせる完璧な去り際を作る。それが、自分たちの仕事に誇りを持つということであり、巡り巡って利用者さんの安心に繋がるのだと信じています。
あっ!!今日は私の誕生日です。(大事な事なので2回言いました(笑))
今後のスケジュール
- 第1週:動きやすい靴(済み)
- 第2週:ドアは静かに閉める(済み)
- 第3週:できる限り手を抜く(済み)
- 第4週:終わりよければすべてよし(今週)
【今週の編集後記】(ただの観戦日記)
さて、今週はアウェイ川崎戦(笑)
怒涛の開幕3連勝ーーーーーーーッ!!!!!
もう、スタジアムに響き渡るあのチャントが、今も耳の奥でガンガン鳴り響いています!
「おーーセイ!!ムローーヤーーー!!!」
「おーーセイ!!ムローーヤーーー!!!」
声はガラガラですが心は絶好調。この勢いのまま、3月のハッピースクエアも爆走します!!

