釣りって…実は家庭科?

どうも!木曜日担当の遠山です。



前回は釣りをやってみよう!!というブログでしたね!




いきなり川に行くのはハードルが高い。
野球もそうですが、
「まずは道具と仲良くなろうー!」
ということで、家でリールや釣り竿を触ってみることにしました。


私の自宅にはパートナーが今まで集めてきた釣り道具が様々置いてあります。
どうやらリールにも種類があるようで…

①スピニングリール

リールが竿の下側に付きます。
そして、スプール(糸を巻くところ)は回らず、糸がするすると出ていく仕組みになっています。
これの良いところは後述するリールと違って初心者でも扱いやすいところにあります。

また、糸が絡みにくく海や川、防波堤など様々なシーンに向いているのでオールラウンダー的存在なんだとか!



②ベイトリール

スピニングリールと違い、リールが竿の上側に付きます。
スプール(糸が巻いてあるところ)そのものが回転して糸が出る仕組みになっています。
これの良いところは、巻き上げる力が強いので大物と対峙するときに扱いやすいそうです。


初心者におすすめなのは、スピニングリールらしいのでまずはそちらを使って釣りをしたいですね!


ここからが本題なんですが…
釣りを始める前に仕掛けと糸を結ぶため、金具に糸を通さなくてはいけないらしく…

これが不器用な私にはまぁ大変!笑

あれ?これ、やってることは手芸じゃないの?
学生時代にタイムスリップした気分でした(笑)

糸を結ぶのはこれだけではないらしく…
今度は糸と糸を結ばなくてはならないようで。

出来るかな?と一抹の不安を抱えてはいますが、
まずはサポートしてもらいながら釣りデビューを飾れればいいなと思ってます!!

本日もありがとうございました!

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